「カニ旅行って、いつからいつまで楽しめるんだろう？」そんな疑問を持っていませんか。
カニ旅行のベストシーズンは、ズワイガニ・松葉ガニが味わえる11月〜3月上旬。
特に12月〜2月は、身が引き締まり、甘みが最高潮に達する旬の時期ですよ。
- カニの種類ごとのおすすめ時期
- 地域ごとのおすすめ時期
- 予約の最適なタイミングとお得に予約するコツ
- 春以降でもカニ旅行が楽しめる裏技
この記事を読めば、ベストな旅行時期や予約のコツ、お得なプラン選びまで全部わかります。
あなたの次の旅行が、最高の「カニ旅」になりますように。
カニ旅行はいつまで楽しめる？種類ごとに見る旬の時期を徹底解説
カニ旅行はいつまで楽しめるのか、旬の時期を徹底的に解説します。
冬の味覚の王様・カニ。
旅行の目的が「カニを食べること！」という方も多いですよね。
ですが、「カニ旅行っていつまでできるの？」「3月でも間に合う？」という疑問を持つ人がとても多いんです。
ここでは、種類ごとに“旬の時期”をしっかり紹介していきますね。
①ズワイガニのシーズン
ズワイガニの旬は、毎年11月上旬から3月下旬ごろまでです。
特に12月〜2月が最も美味しい時期で、身が引き締まり、甘みがピークに達します。
旅行先としては、北陸や山陰、東北地方の温泉地が人気です。
ズワイガニはオスとメスで呼び名が違うのも特徴。
オスは「松葉ガニ」や「越前ガニ」、メスは「セイコガニ」と呼ばれます。
セイコガニは卵を抱えていて、濃厚な味わいが楽しめるんですよ。
カニ漁の解禁日は地域によって微妙に違いますが、だいたい11月6日からスタートします。
カニ旅行を計画するなら、12月〜2月が最適です。
ただし、3月下旬を過ぎると漁が終了するため、生のズワイガニを味わうチャンスは少なくなります。
「どうしても春に行きたい！」という方は、冷凍ズワイを扱う宿を探してみるのがおすすめですよ。
私も実際に2月に城崎温泉へ行きましたが、カニ尽くしの夕食が忘れられないほど絶品でした。
焼きガニの香ばしさと、カニ刺しのとろける甘み…もう夢のような贅沢を味わいました。
②松葉ガニのシーズン
松葉ガニは、ズワイガニの中でも特に山陰地方（兵庫・鳥取・京都・島根）で水揚げされるブランドガニです。
漁期は11月6日〜3月20日ごろまでと決まっています。
つまり、松葉ガニを味わえるのは「冬の約4か月間」だけなんです。
しかも最盛期は12月〜2月。
雪が積もる頃には、もう最高の松葉ガニが味わえます。
特に兵庫県の香住や城崎温泉、鳥取の皆生温泉などが人気のスポットですよ。
松葉ガニの特徴は、なんといっても繊細な甘みとプリッとした身。ゆでガニももちろんおいしいですが、炭火焼きやしゃぶしゃぶもおすすめです。
温泉とセットで楽しむと、まさに「冬のごちそう旅」になりますね。
ちなみに、メスの松葉ガニ「セコガニ」は12月末までの漁期と短いので、もし食べたい方は年内に行くのが◎です。
③越前ガニのシーズン
越前ガニは、福井県で水揚げされるズワイガニのブランド。
こちらも漁期は11月6日から3月20日までなので最盛期は12月〜2月です。
地元では「黄色いタグ付き」の越前ガニが有名で、そのタグがブランドの証なんですよ。
味の特徴は、とにかく身がぎっしり詰まっていて甘いこと。
カニ味噌も濃厚で、茹でても焼いても絶品。
福井県の三国温泉やあわら温泉などでは、カニ尽くしの宿泊プランが数多くあります。
私は2月に三国温泉で越前ガニを食べましたが、口に入れた瞬間に広がる甘みと磯の香りは忘れられません。
正直、人生で一番おいしいカニだったかもしれません。
また、3月中旬ごろまでは十分楽しめますが、それ以降は漁が終わるので注意してくださいね。
④タラバガニのシーズン
タラバガニの旬は、12月〜3月といわれています。
北海道やオホーツク海沿岸が主な漁場で、冬の寒さで身がしまって甘くなります。
実はタラバガニはカニではなくヤドカリの仲間なんですが、味も食感も圧倒的な存在感！
ボリューム満点で、焼きガニやバター焼きなどにすると最高です。
特に北海道旅行では、冬のグルメとして大人気。
札幌や小樽、稚内の市場でも新鮮なタラバガニが並びます。
旅行を計画するなら、12月〜2月の寒い時期がベスト。
3月以降は冷凍モノが中心になりますが、品質の良い冷凍ガニも多いので安心してくださいね。
⑤ベニズワイガニのシーズン
ベニズワイガニは、実は一年中食べられる貴重な種類です。
漁期が長く、鳥取や新潟、富山などでは通年で提供されています。
鮮度の良いベニズワイは、柔らかくてジューシーな味わいが魅力。
価格もズワイガニや松葉ガニに比べるとリーズナブルなので、「春や夏でもカニを食べたい！」という方におすすめです。
特に新潟県の「糸魚川ベニズワイガニ」は、全国的にも知名度が上がってきています。
旬を逃してもカニ旅行を楽しめるのは、ベニズワイのおかげですね！
以上が、カニの種類別に見たシーズンの違いです。
カニ旅行を計画するなら、12月〜2月を中心に、3月までがピーク。
もし春以降に行く場合は、ベニズワイガニを狙うといいですよ。
地域別で見るカニ旅行のベストシーズン
地域別で見るカニ旅行のベストシーズンについて紹介します。
同じカニといっても、地域によって旬や味わい、そして旅行の楽しみ方が全然違うんですよね。雪が舞う中の温泉街で食べるカニは格別です。それぞれの地域のベストシーズンと魅力を見ていきましょう。
①城崎温泉（兵庫県）
城崎温泉といえば、関西でカニ旅行といえばここ！というほど有名な場所です。
シーズンはズワイガニの解禁に合わせて、11月上旬から3月下旬まで。
特に12月〜2月が最も賑わいます。
城崎では「カニすき」や「焼きガニ」などのカニ尽くし料理が楽しめ、温泉街を浴衣でそぞろ歩きする風情がたまりません。
夜の柳並木と雪景色の中で食べるカニは、まさに冬のロマンですよね。
おすすめは「城崎温泉まつり」が行われる2月。
宿泊施設も競うようにカニ料理プランを出すので、予約は早めが安心です。
3月中旬まではまだ間に合いますが、4月に入ると生のカニ提供は終了する宿が多いので注意してくださいね。
②香住（兵庫県北部）
香住は、実は「春にもカニが食べられる」特別な地域なんです。
理由は、香住で水揚げされる「香住ガニ」がベニズワイガニだから。
ベニズワイは通年漁が可能なので、なんと9月〜翌年6月ごろまで楽しめます！
そのため、「冬を逃したけどカニ旅行したい」という方にもぴったり。
春先の3月〜5月でも、新鮮なカニ料理を提供してくれる旅館が多くあります。
しかもズワイよりもお手頃価格なのがうれしいポイント。
香住の港町は、観光地というより“漁師町の素朴さ”が残っていて、静かで落ち着いた雰囲気です。
ゆっくり過ごしたい大人旅には最高の場所ですね。
③越前（福井県）
越前ガニの聖地・福井県は、毎年11月6日の漁解禁と同時に全国から観光客が押し寄せます。
三国温泉やあわら温泉、東尋坊周辺など、海沿いの宿でカニ料理を味わうプランが大人気です。
特に1月〜2月の時期は「越前かにまつり」などイベントも開催され、地元の人たちの活気に包まれます。
黄色いタグのついた本物の越前ガニを食べられるのは、このシーズンだけ！
3月下旬までは提供されますが、やはり冬の寒い時期の方が身が引き締まって美味しいです。
福井の冬は雪が降ることも多いので、車で行くならスタッドレスタイヤは必須ですよ。
④鳥取・島根エリア
鳥取・島根のカニといえば、松葉ガニ。
漁期は11月6日から3月20日までで、ベストシーズンは12月〜2月です。
特に鳥取の賀露港や境港は全国でも有数のカニの水揚げ地として知られています。
「カニトロ丼」や「カニ汁」など、地元グルメも豊富。
温泉も三朝（みささ）や皆生（かいけ）などがあり、グルメと温泉が同時に楽しめます。
島根県では、宍道湖の景色を眺めながらカニを味わえる旅館も人気です。
鳥取砂丘や出雲大社など観光スポットも多いので、旅行の満足度はかなり高いですよ。
冬の日本海を感じたい方にはぴったりのエリアです。
⑤北陸・金沢エリア
北陸の金沢では、ズワイガニ漁が解禁される11月上旬から3月下旬までがカニシーズンです。
特に11月解禁直後の「初物」は市場が盛り上がります。
金沢港で水揚げされる「加能ガニ（かのうがに）」は、石川県のブランドガニとして有名です。
金沢の近江町市場では、ゆでたてのカニをその場で食べられる屋台もあって、観光気分が最高に盛り上がります。
1〜2月には雪景色と兼六園のライトアップも楽しめるので、まさに冬の贅沢旅にぴったり。
3月下旬までは提供しているお店も多く、比較的遅めの旅行でも間に合いますよ。
このように、地域によってカニの種類や旬が少しずつ違います。
「冬しか無理」と思われがちですが、香住などでは春でも食べられるので、旅行時期の選択肢は意外と広いんです。
自分の行きたい時期に合わせて、ベストなカニ旅先を選んでくださいね。
カニ旅行はいつまで予約できる？最安値で行くコツ
カニ旅行はいつまで予約できるのか、そして最安値で行くためのコツについて解説します。
カニ旅行の予約は、「いつ動くか」で満足度が大きく変わります。
実は、多くの宿がシーズンイン前から予約をスタートしているんですよ。
ここでは、損をしないためのベストなタイミングと、安く予約する裏ワザを紹介します。
①カニシーズンの予約開始と終了時期
ズワイガニ漁の解禁が11月上旬ということもあり、人気旅館や温泉宿では「9月ごろ」から予約を受け付け始めます。特に城崎温泉や越前、鳥取などの有名エリアは、年内の週末はすぐに満室になることが多いです。
旅行のベストシーズンは12月〜2月ですが、予約のピークは10月〜11月。
年末年始を含めた人気日は、2〜3か月前には埋まってしまいます。
なので、「カニを絶対に食べたい！」という方は、秋のうちに動くのがおすすめです。
反対に、3月に入ると宿泊料金が下がり始め、比較的予約が取りやすくなります。
カニの味もまだ十分美味しいので、少し時期をずらしてお得に行くのもアリですよ。
②年末年始・連休の予約事情
年末年始（12月29日〜1月3日）は、カニ旅行の予約が最も難しい期間です。
この時期は、どの宿も特別料金設定になっていて、普段より2〜3割高くなることもあります。
もしこの期間に行きたい場合は、10月中には予約を済ませておくのが鉄則です。
それでも人気宿は即完売…。
代わりに「1月中旬の3連休明け」や「2月の平日」を狙うと、混雑を避けて落ち着いた旅ができます。
また、連休や祝日を外すことで、カニ会席がグレードアップしたプランに手が届く場合もあります
。「同じ金額でより良い宿」に泊まるなら、平日旅がおすすめですよ。
③早割・直前割を狙うタイミング
最近は多くの宿が「早割プラン」「直前割プラン」を出しています。
早割なら、60日〜90日前の予約で最大20〜30％オフになるケースも。
一方、直前割はキャンセルが出た時に出されることが多く、宿泊の1週間前〜3日前くらいに登場します。
「急に休みが取れたから行きたい！」という人にはぴったりです。
ただし、人気のカニ旅館は直前割が出にくい傾向があります。
なので、行きたい宿が決まっているなら早め、エリアでざっくり探すなら直前でもOK、という使い分けがコツです。
| 予約方法 | 予約時期 | 割引率の目安 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| 早割プラン | 60〜90日前 | 最大30％OFF | 計画的に旅行したい人 |
| 直前割プラン | 3〜7日前 | 最大20％OFF | 急に休みが取れた人 |
| 通常プラン | 1か月前 | 割引なし | 宿をじっくり選びたい人 |
④旅行サイトでお得に予約する方法
旅行予約サイトを賢く使うと、実はかなりお得にカニ旅行ができます。
代表的なのは「じゃらん」「楽天トラベル」「一休.com」など。
特に楽天トラベルでは、楽天スーパーSALEやクーポン祭の時期に予約すると、実質的に10〜30％OFFになることもあります。
じゃらんも「じゃらん限定カニプラン」などを出していることがあるので、チェックは必須です。
また、「旅館の公式サイト」も侮れません。
大手サイトには出していないオリジナルの特典（カニ料理1品追加、貸切風呂無料など）がつくことがあります。
ポイント還元を狙うなら楽天トラベル、料理の質重視なら公式サイト、価格優先ならじゃらん、という感じで使い分けるのがベストですね。
カニ旅行は“予約の早さ”で満足度が変わります。早めに動くことで、お得な料金・理想の宿・旬のカニ、全部を手に入れることができますよ。賢く計画して、最高の冬旅を楽しんでくださいね。
春以降でもカニ旅行を楽しむ裏ワザ
春以降でもカニ旅行を楽しむための裏ワザを紹介します。
「冬のカニシーズンを逃した…」と残念に思っている方、安心してください！
実は、春や夏でもカニを堪能できる方法があるんです。 ちょっとしたコツを知っておくだけで、オフシーズンでも最高の“カニ旅”が楽しめますよ。
①冷凍カニプランがある宿
最近では、冷凍技術の進化によって「旬と変わらない美味しさ」でカニを味わえる宿が増えています。
特に3月以降は、冷凍ズワイガニを使用したプランが主流になります。
「冷凍」と聞くと味が落ちるイメージを持たれるかもしれませんが、実は最新の冷凍技術では“瞬間冷凍”を行うため、身の甘みや旨みをそのまま閉じ込めることができるんです。
特に、城崎温泉や越前、山陰エリアの老舗旅館では、シーズンオフに入ってもカニプランを続けている宿があり、「春カニプラン」として販売しています。
価格も冬より2〜3割安くなることが多く、「味は変わらず料金はお得」という、まさに裏ワザ的な楽しみ方です。
春の穏やかな気候の中で温泉を楽しみつつ、カニを味わうのも贅沢ですよね。
②カニ食べ放題が通年ある温泉宿
一年中カニを食べられる夢のような宿も、実は存在します！
代表的なのは、ベニズワイガニを通年で提供している宿。
鳥取・新潟・富山・香住などの港町では、通年営業のカニバイキングを実施している温泉宿があります。
これらの宿では、冷凍ではなく「その日に仕入れたベニズワイ」を提供することも多く、カニすき・焼きガニ・天ぷらなど、さまざまな料理で楽しめます。
特におすすめは、鳥取県の「皆生温泉」と新潟県の「瀬波温泉」。
いずれもカニ食べ放題付きの宿が多く、通年で提供しているのがうれしいポイントです。
夏場の旅行でもカニを味わいたい方は、「通年カニバイキング」をキーワードに探してみてくださいね。
③北海道・北陸で楽しめる夏のカニ旅行
実は、夏でもカニを楽しめる地域があるんです。
それが「北海道」と「北陸」。 北海道ではタラバガニや花咲ガニの旬が5月〜8月にかけて訪れます。
タラバガニは身が大きく、バター焼きや炭火焼きにすると最高。
花咲ガニは北海道の道東地方（根室など）でしか味わえない希少なカニで、濃厚で香ばしい味わいが特徴です。
一方、北陸エリアでは、春〜初夏にかけてベニズワイガニを扱う宿が多く、観光とグルメの両方が楽しめます。
能登半島や輪島では、夏でも「カニ料理付きプラン」を提供する旅館があるほど。
夏のカニ旅行は、冬とは違って気候が穏やかなので、観光と組み合わせて楽しむのがおすすめです。海辺をドライブして、新鮮なカニをその場で食べる…そんな非日常の体験ができますよ。
④ふるさと納税でカニ旅行を楽しむ方法
実は、「ふるさと納税」を使ってお得にカニ旅行を楽しむ方法もあるんです。
最近では、旅行クーポンや宿泊券を返礼品として提供している自治体が増えており、その中には「カニの名産地」も多数あります。
例えば、福井県、兵庫県（香美町・豊岡市）、鳥取県、北海道などでは、「温泉宿泊券」「食事付きプラン」などの返礼品が用意されています。寄付額の3〜4割相当のクーポンとして使えるので、実質的にかなりお得です。
ふるさと納税サイト「さとふる」や「ふるなび」で「カニ旅行」と検索すると、すぐに見つかりますよ。 「どうせ税金を払うなら、カニ旅行で還元されたい！」という方にはぴったりの制度ですね。
| ふるさと納税先 | 返礼品内容 | 寄付額の目安 |
|---|---|---|
| 福井県越前町 | 越前がに付き宿泊券 | 50,000円〜 |
| 兵庫県香美町 | 香住ガニプラン宿泊クーポン | 40,000円〜 |
| 鳥取県鳥取市 | 松葉ガニ会席付きペア宿泊券 | 60,000円〜 |
| 北海道根室市 | 花咲ガニ＋旅行クーポン | 30,000円〜 |
春や夏でも、冷凍カニプランや通年食べ放題、北海道の夏ガニなど、意外と選択肢は豊富なんです。 「もうシーズン終わりか…」とあきらめる前に、ちょっと視点を変えて探してみると、まだまだカニの世界は広がっていますよ。
まとめ｜カニ旅行はいつまで楽しめる？旬の時期・地域別ベストシーズン・春でも食べる裏ワザ完全ガイド
| 内容まとめ | リンク |
|---|---|
| ズワイガニ・松葉ガニの旬 | ①ズワイガニのシーズン |
| 地域別のおすすめ時期 | ②城崎温泉（兵庫県） |
| 予約のベストタイミング | ③カニシーズンの予約開始と終了時期 |
| 春以降に楽しむ裏ワザ | ④冷凍カニプランがある宿 |
カニ旅行のベストシーズンは、ズワイガニ・松葉ガニが味わえる11月〜3月上旬。 特に12月〜2月は、身が引き締まり、甘みが最高潮に達する旬の時期です。
でも、春以降でもカニを楽しむ方法はたくさんあります。 香住のベニズワイガニや北海道の花咲ガニ、冷凍カニプランを活用すれば、いつでもおいしいカニ旅が可能なんです。
旅行を計画するなら、早めの予約がカギ。
早割やふるさと納税を活用して、お得にカニを満喫しましょう。
カニ旅行は、寒い冬だけの特権ではありません。
あなたの「今行きたい」に合わせて、最高の旬を見つけてくださいね。
